不動産投資と聞いて思い浮かぶのは、「大家さん」「オーナーさん」など、物件を所有している人たちのことですね。
そうです。
まさにそれが不動産投資です。
不動産物件を買って、人に貸したり、売ったりすることで利益を生むのが不意動産投資なのです。
賃貸住宅に住むなんて、誰にでもある経験ですから、そう考えると案外身近な投資だと思えますね。
実際に、株などのほかの金融商品に比べると、身近な分理解もしやすく、また運営のコツなども想像しやすいのも事実です。
最近では、情報収集が容易になったことも手伝って、2〜30代の若い投資家も増えています。
中でも、不動産投資は物件を担保に融資を受けられ、家賃収入を返済に充てられるなど、若年層でも入りやすいために注目度が非常に高くなっています。
また、リスクが低く、長期での安定した収益が見込めるというところも、広く人気を集める理由になるでしょう。
これからはじめようという方は、たくさんの情報を集める必要がありますが、まずは種類、流れ、お金、など、イメージをより具体的にしていく事から始めましょう。
そうすれば、基本的な理解をすすめることができ、これから必要な情報も見えてくると思います。
不動産投資と一口に言っても、その中身は3種類に分けることができます。
「現物不動産投資」というのは、アパートやマンション、土地などの物件を購入し、それらを人に貸したり、売ったりして利益を得るものです。
もっとも一般的なかたちです。
「小口化不動産投資」とは、何人かの投資家が集まってお金を出し合い、物件を購入する方法です。
投資額を少額にすることで、個人では難しい高額な物件に挑戦することができます。
複数の投資家で共有持分権を持つことになるので、利益ももちろん分け合うかたちです。
「証券化不動産投資」とは、不動産よりも株式投資に近いものです。
信託会社が、オフィスビルや商業施設などの不動産物件を購入、運営することで収益を獲得し、それを投資家に分配するというシステムです。
個人では難しい高額物件に投資できるうえ、いざというときに現金化しやすいのも特徴です。
運営や物件のリサーチなどに関わることはできず、「大家さん」「オーナーさん」のようなイメージとはまた違ったものです。
3種類のどれも、魅力的な投資の形ではありますが、その特徴が自分に合っているかどうかが最も重要なことです。
じっくりと考えて決めましょう。